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江口康三 遺作展

  • 執筆者の写真: taggucchi
    taggucchi
  • 2002年4月4日
  • 読了時間: 1分

江口康三 画伯の作品は、当HP「画匠たち」内に専用サイトもご用意しております!

ご挨拶「遺作展に寄せて」


初めてその絵を目にした時大きな衝撃を受け、是非一人でも多くの方に見て頂きたい。それが「瞽女(ごぜ)冬の旅」そして先生との出会いでした。10年も前のことで、またギャラリーもオープンして3年ほどで知名度もなく、只々何も知らぬ勢いで個展の開催をお願いしたのを昨日のことのように思い出します。個展は大きな反響を呼んで10日で500名以上の方に見て頂けました。その後、何度も先生の個展を開催して来れたのも先生のやさしさや厳しさもありますが色あせない先生の絵を魅力だと思います。

 昔の雪国の悲しみを感じさせる 瞽女(ごぜ)達…。。

 心温まるものを伝えてくれる 雪の風景…。

 思わず手を伸ばしたくなる 木の実、そして、緑したたる 新緑の風景。

さまざまな表情を持つ作品ですが、それが先生の情熱や創作意欲の表れだったのではないかと今更のように思います。

 この春も個展を予定して楽しみにしていたのですが、昨年10月末先生の急逝により、残念ながら遺作展という形での開催になりました。先生に対する熱い思いを込めて碌山よりお届け致します。ご多用中とは存じますがご来場の上、ご鑑賞願えれば幸甚に存じます。

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